webテスト、適性検査とは

こんにちは!

理系就活生アドバイザーのふなふなです。

 

 

 

「勉強するのなら、今でしょ!」の写真[モデル:大川竜弥]

 

 

みなさん!

一度はwebテスト、適性検査

という単語を聞いたこと

ありますよね?

 

 

 

ですが、特に

一度も受けたことが無い人や

受けた後に不合格になって

しまった方は

 

「適性検査が不安」

「どんな問題が出るのか?

どれくらい難しいのか?」

「何を勉強すればいいのか

わからない」

 

 

といった不安があると

思います。

 

 

私もテストを受けるまでは

・そもそも学力がない

・解く練習をしたことがない

状態で、不安しかありませんでした。

 

 

 

しかし、十分な対策をすれば

誰でも簡単に高得点を取れてしまう

ものでもあります!

 

 

webテストはエントリーしてきた大量の学生の選別に便利で、初期選考のツールとして重要なものとなっていますので

 

 

この記事でWebテストはどういうものなのかを簡単に紹介します

 

 

 

 

WEBテスト対策の基本!

ではWEBテストにおいて、どのような問題・試験が出題されるのでしょうか?

大きく分けて、WEBテスト対策として抑えておかねばならないのは、言語・非言語・性格検査の3つの問題です。

では、言語・非言語・性格検査について説明していきます。例題はのちにお伝えしていきます。

 

WEBテストにおける言語問題とは?>
WEBテストにおける言語は、受験に例えると国語・現代文に近いイメージです。

 

500字から1000文字の問題文を読み、問題文の内容と合う・合わない文章を選択する問題や、指定された熟語の同義語・反意語を選択する問題形式が一般的です。

就活生に対して、必須ともいえる書類作成能力やコミュニケーションの齟齬が生じないための国語能力を試す狙いがあります。

 

WEBテストにおける非言語問題とは?>
WEBテストにおける非言語とは、論理的思考力や数的処理能力を測る問題です。

 

形式としては、(ア)(イ)(ウ)の三つの与えられた情報から、正しい選択肢を選ぶ「推論」と呼ばれる問題形式。

 

また定価が決まっている商品の原価率を計算する問題等が出題されます。

こちらは、経営計画や売り上げ目標の策定、など数字に関わる仕事への基礎力を図る狙いがあると言えます。

 

以上がwebテストの簡単な説明になります!

 

闇雲に勉強をする前に、まずは敵を知ること。

 

webテスト対策の前に

ぜひ参考にしてみてください!