面接について
こんにちは!
理系就活生アドバイザーのふなふなです。
みなさん!
就職活動で面接を受けた経験
はありますか??
一般的にはESやWebテスト通過後に、
複数回の面接を受けます。
したがって、選考に進めなければ
そもそも面接は受けれないし
沢山受けたことがある人は
それほどいないのではないでしょうか。
正直、私も就活で面接を受けるまで
面接というものを受けたこともないし
自信なんてこれっぽっちもありませんでした。
ですが、面接はインターン参加や内定が決まる重要な選考であるため、入念な対策が必要です。
まずは、この記事をきっかけに
面接について全容を把握しましょう!
詳しい対策については、
後の記事で紹介したいと思います!
そもそも面接とは
面接は、ES(エントリーシート)の内容を面接官との対話によって深掘りし、自分の人柄や能力を売り込む場です。
個人面接や集団面接、ケース面接などがあり、評価されるポイントも異なります。
選考における面接の位置づけ
一般的にはESやWebテスト通過後に、複数回の面接を受けます。面接はインターン参加や内定が決まる重要な選考であるため、入念に対策をしましょう。
模擬面接で通過率をアップしよう
面接での印象をよりよくするために、就活を終えた先輩に面接官役を頼んで、実際の面接に近い状況で質問に答えていく「模擬面接」にトライしてみましょう。
面接のフィードバックをもらうことで、自分では気づかなかったポイントを改善することができ、面接の質が各段に上がります。
以上が面接の大まかな
全容になります!
次の記事では
面接対策のコツについて
深く紹介していきます!