志望動機の書き方について
こんにちは!
理系就活生アドバイザーのふなふなです。
みなさん!
ESの志望動機を書いたことは
ありますか??
エントリーシート(ES)や面接で
企業から聞かれることの
多い「志望動機」。
「どうやって志望動機を書いたら
いいのかわからない」
といった悩みが多く聞かれます!
私も、インターンシップの
ESを書いているときは
「本当に行きたい会社も決まって
いないのに、志望動機どうしよう…」
とすごく悩んだ経験があります。
ですが、志望動機には
どんな人でも
好印象を与えられるコツ
があります!
スキルの無い理系就活生が
大手自動車メーカーの内定を獲得した
テクニックのうちのいくつかを
紹介したいと思います!
志望動機を書くときのコツ
1.書き出しは結論から書く
志望動機は「結論先行型」と呼ばれる
文章にすることが重要です。
結論先行型とは、一番相手に
伝えたいことを文章の最初に
持ってくる書き方です。
志望動機では、入社したら
何をしたいのかという目標を一番先に
書くようにします。
そうすることで、入社したい
理由が分かりやすくなり、
なぜそう思うのかと
読み手を引き付ける文章になります。
2.その会社にどう貢献できるか書く
二つ目のコツは、その会社にどう
貢献できるかを書くことです。
面接官たちはあなたが、自分の
会社で働くにあたって、役立つかどうかを
チェックするために履歴書の志望動機・理由
を見ています。
3.その会社でなくてはならない理由を書く
三つ目のコツは、なぜその会社でなければ
いけないのかを書くことです。
たとえあなたがどれだけ頭が良くても、
どれだけ優秀な人材であったとしても、
「なぜ会社に入りたいのか」という
疑問が解消されなければ、
採用担当者もあなたには
魅力を感じないでしょう。
以上が志望動機の書き方について
の簡単な説明になります!
ぜひ就職活動の参考にしてみてください!