ガクチカの書き方

こんにちは!

理系就活生のふなふなです。

 

 

f:id:englishrikei:20201217060835p:plain

 

 

 

前回はESの大まかな流れ

を説明しました!

 

 

 

今回はESの中でも

ほぼ必ず書くことになる

ガクチカの話をします!

 

 

 

f:id:englishrikei:20201217060835p:plain

 

 

 

ガクチカは、

大学生活で頑張ったことがない

留年してしまっているのでどのように

   書けば良いかわからない

 

 

 

といった不安の声が

非常に多いように思えます!

 

 

 

私も、突出したスキルもなく

「何も書くことがない…」

と不安で仕方なかった経験

あります。

 

 

 

しかし、書ける内容が無い

と感じていても、就活で勝てる

ガクチカを書くことは可能です!

 

 

 

この記事では就活を成功に

収めるガクチカの書き方

をお話しします!

 

 

 

f:id:englishrikei:20201217061012p:plain

 

 

 

ガクチカを書くための3つのポイント

 

 

 

ガクチカを文章としてまとめるには

3つのポイントが重要です。

 

 

f:id:englishrikei:20201217061835p:plain

 

 

 

1.独自性のある結論を最初に書く

 

 

 

ガクチカを作成する時は、

自分の1番の主張となる、

学生時代に頑張ったこと

結論として最初に入れます!

 

 

f:id:englishrikei:20201217061738p:plain

 

 

 

 2.失敗エピソードがあるものを選ぶ

 

 

 

 採用選考の際は成果よりも

その過程や努力の有無を

みているのです。

 

 

 

そこで、 人事採用担当には

「何を感じたのか、学んだのか」

を失敗エピソードをもとに

アピールすることが重要です。

 

 

 

 3.選定理由を2つ以上出せるものを選ぶ

 

 

 

ガクチカに選んだ取り組みには、

必ず選んだ理由が必要です。

 

 

 

もしあなたが面接官で、

就活生から理由のない行動を

「頑張りました!」と自信を

持って主張されたとしても、

信じることはできないですよね。

 

 

 

つまり、 ガクチカの内容が

事実であると証明するために

理由が必要になります。

 

 

 

以上がガクチカの書き方

についての簡単な説明になります!

 

 

ぜひ就職活動の参考にしてみてください!