本選考とインターンとの違い
こんにちは!
理系就活生のふなふなです。
みなさん!
本選考とインターンシップの
「違い」を明確に
理解していますか?
実は、
インターン選考と本選考では
それぞれ異なった点が
評価の基準になります。
この違いを明確に理解している
就活性はそれほど多くないと
思います!
ですので、
それぞれ求められている対策
をしっかり行うことで
それぞれの合格率は
グンと上昇します!!!
インターンシップに受からない…
本選考に受からない…
そんな方はぜひ、
それぞれの違いについて
理解してみましょう!
インターン選考
インターンの選考では志望動機や、
自社の企業理念とマッチしているかを
あまり重要視はしていません。
その代わりにインターン選考で
大事になってくるのは
学生のポテンシャルです。
企業としては、優秀な学生が
インターンに参加し、本選考にも
参加してもらうという流れを
見込んでの選考となります。
そのため選考で
企業に興味を持ってもらうことが
インターンでは大切になります。
インターン選考では自分を
積極的にアピールすること
を心がけましょう。
本選考の基準
ポイントは二つあります!
1.人物像、自社に合っているか
入社の段階で学生と企業が、
お互いをよく理解し合えている状態
が理想なので、
本選考では
インターンより踏み込んだ質問や
志望動機や企業に関しての質問
が多くなります。
2. 自社を選ぶ正当な理由があるか
本選考では他の企業と比べたうえでの
企業の魅力を聞かれることが多くなります。
インターン選考では
自分をアピールすること
が重要でしたが、
本選考では他の企業についての理解
や業界に対しての理解も
必要になります。
そのため、自分と企業を結びつける
ようなアピールが必要になります。
以上がインターンシップと
本選考との違いになります!
就活の際には
ぜひ参考にしてみてください!